こちらの章では今までの商品名キーワードではなく、「お悩み系」のキーワードでテコ入れの記事を増やしてアクセス増を狙います。
キーワードは今まで商標キーワードを含む「3語~4語」のスモールキーワードを使ってきました。
この章でお伝えするテコ入れ方法では「お悩みキーワード」「関連キーワード」を軸に記事を書いて、商品を訴求するという導線で記事を書いていきます。
お悩みキーワードで記事を書く
ここで言う
「お悩みキーワード」
「関連キーワード」
はどちらも同じ意味でとらえて頂ければOK。厳密には意味が違うのですが、「テコ入れ」という視点では同義語にとらえてもらって大丈夫です。
検索者が「悩みを解決したいときに検索するキーワード」からアクセスを集め、その悩みの解決策が紹介する(テコ入れしている)商品に結び付く・・という流れが大切です。
お悩みキーワードのターゲット設定
検索ユーザーが悩みを解決したいときに、悩みに関連する情報を求めて検索窓に打ちこむキーワードが「お悩み系キーワード」です。
ここで重要なのは「お悩みキーワード」で記事を書く場合でも、商標記事(リサーチ記事)で選んだターゲットにそろえる」という事です。
商標キーワードで成約が取れた時の記事とターゲットをそろえることで、お悩みキーワードで集客した読者(検索者)にとって、その商品が「悩みの解決」につながり、購入されやすいからです。
商品が最も購入されやすいターゲットを集客する・・という意味ですね。
「今すぐ客ではない!」
はい。めちゃめちゃ超重要なこと、言いました。
商品名キーワードで検索する検索者は「今すぐ客」でした。
既に商品を知っていて、その商品の購入を前提に検索している検索者です。
ですが、お悩み系キーワードで検索する検索者は「まだ購買意欲がない=今すぐ客ではない(潜在客)」ということを忘れてはいけません。
- ニキビの原因は?
- ニキビの治し方は?
のように、「悩みを解決したくて検索している」段階なので、
「プロアクティブを買おう!」のような具体的な商品の購入を考えているわけではないということを忘れずに(←ここ、めちゃめちゃ重要です)。
なので、このターゲットにいきなり商品を紹介しても、売れることはありません。売れないどころか「押し売り」と感じられてしまい「離脱」される場合が殆どです。
なので、お悩み系の記事は、いままでの「リサーチ記事」「ここまでのテコ入れ記事」とは記事の書き方が全く異なります。
お悩み系キーワードはPASONAの法則で書く!
PASONAの法則での記事の書き方を動画で説明します。
記事の流れを解説
上記動画内容をさらに詳しく解説します。
「黒汁」という商品を「テコ入れしている」という前提で、考えてみましょう。
黒汁に取り組んだ時のターゲットは?
広告主の販売ページのターゲットに合わせる。
↓
「20代~30代の女性」
「簡単に痩せられるダイエットサプリを探している」
「過去にダイエットに失敗してリバウンドに悩む女性」
が黒汁を購入したいターゲット層でしたよね?
つまり、このターゲット(対象者)が「悩みを解決したい、悩みの原因を調べたいという時に検索窓に打ちこむキーワード」を選ぶという事です。
「ダイエット方法」など、テコ入れしている商品で解決できる「悩み系キーワード」をラッコキーワードに入れて、キーワードを選んでください。
このお悩み系のキーワードで検索する人に向けて、
まず、いったんキーワードの答えを導入文で返します。
ダイエット方法ならば、
・カロリー制限と運動(カロリー消費)でダイエットできる・・ということをまず伝える・
そして、PASONAの法則で、
・そうはいっても、あなたにとってダイエットはこんな風に難しいのですよね?(問題を提起)
↓
・ですが、このまま放置すると健康を害しますよ(不安を認識してもらう)
↓
・一般的な解決策を提示する(解決策)
↓
・ただ、これでは毎日続けるのは大変ですよね? なので、これで解決する方が早いです(ここで、解決策を深堀りし、初めて商品を紹介する)
↓
・人気で売り切れ続出なので、今すぐチェックしてください(行動を促す)
という順番で伝えていくことで
「悩みを解決するには、この商品を買った方が楽だし、早い!」と意識を変えてもらいやすくなり、購買意欲ゼロだった読者(検索者)に商品に対しての購買意欲を掻き立てます。
この流れに沿って記事を組み立てれば、商品名キーワード以外でも、商品の購入につなげることができます。
お悩みキーワードの選定方法まとめ
- 「当たり商品」が出たら、テコ入れ
- テコ入れはレビュー記事、商品名+スモールキーワード記事に加え「お悩みキーワード」でも記事を増やし、購買意欲が低い層のアクセス増も狙っていく
- 商品名記事の時と同じターゲット層が悩みを解決したい時に検索するキーワードを探す
- ラッコキーワードを使ってキーワード選定を行う
- お悩みキーワードも「スモールキーワード(ロングテール)」の方が、ライバルが少なくて上位表示しやすい→→アクセスが来たら、記事中見出しを追加する
- キーワードをタイトルインして記事タイトルを作成(お悩み系キーワードも、タイトルインは必須)
- 最初は2000文字程度の記事でOK
- テコ入れ用なので、画像挿入は文字装飾は最初から入れてもOK
- 最後に接地するアフィリリンクは「いますぐ公式サイトを確認してくださいね」の誘導文と共にアフィリリンクを忘れずに設置
- お悩み系キーワードでは、商品の売込み・アピールはせずにあくまでPASONAの法則に沿ってさりげなく「お悩みの解決策として商品を提案」する
- 記事の最後に、商品名記事への内部リンクを設置し、商品に興味を持ってもらえた読者に商品に関する詳しい記事を読んでもらう導線(商品名記事への内部リンク)を設定する
サンプル記事
「ダイエット リバウンド 繰り返す」
をキーワード選定したと仮定して、お悩み記事を書いてみます。
上記でお伝えしたPASONAの法則で書いていますので、記事の流れを確認し、参考にしてください。
※原因・理由等の真偽は調べていません。
あくまで記事の書き方のサンプルとして参考にしてくださいね。
お悩み系記事のお手本
↓
悩み系キーワードでテコ入れする記事のボリュームは上記ぐらいの軽い記事で十分です。
・キーワードをタイトルに入れる事。
・PASONAの法則で記事を書く事。
- 当たり商品が見つかったら、「悩み系」のキーワードでテコ入れする。
- 悩み系の記事から、「元の当たり記事」への内部リンク誘導を行う。
これにより、一気に報酬アップを狙って行きましょう。
効率を重視する場合は悩み系の記事も画像挿入はアクセスが来始めてからでOK
テコ入れ記事なので、最初から画像や文字装飾を入れてもOKですが、ここまでの流れと同様に、アクセスが来るようになってから、画像を挿入するでも構いません。画像の数は1500~2000文字に対して2枚~3枚程度。
お悩み系キーワードの記事には、広告主のページの画像は転用しません。その理由は「売り込み臭」が出過ぎるからです。「記事内容に沿ったイメージ画像」を挿入していきます。
イメージ画像のおすすめサイトは下記を参考にしてください
テコ入れ、お悩み系記事編は以上です。
お疲れ様でした。
「3-5.テコ入れ|特化ブログ作成編」へお進みください。


