2-9.案件が終了してしまった場合の対処法

アフィリエイトをしていると、広告主の都合で案件が終了してしまうことがあります。

特に稼げていた案件の終了はショックですよね。とはいえ、広告主の予算の都合などもありますので、僕らにはどうにもできません。

ただし、打つ手はなくなないです。諦めないで!

この章では、案件が終了してしまった場合の対処法をお伝えしていきます。

いつも、ピンチになると思い出すシーンがあって。。

古い映画で「アンタッチャブル」という映画があるんです。

イタリアのマフィアの帝王(アル・カポネ)の悪事を暴こうと財務官(ケビン・コスナー)と老警官(ショーン・コネリー)が立ち上がった。

証拠を固め、闇の帝王カポネを追い詰め、いよいよ挙られる・・という、かなりクライマックスの場面で、ショーン・コネリーがマフィアにマシンガンで撃たれてしまう。

泣き叫びながら、駆け寄るケビン・コスナー。

コネリーが倒れたその床に落ちていた、お守りのペンダントに手を伸ばしたかに見えたケビン・コスナーはコネリーの手に、ペンダントを手渡し握らせる。

すると、ショーン・コネリーはペンダントを振り払い

「泣いてる場合じゃない!打つ手を考えろ!」

絞り出すような声で言いながら、ペンダントの先に落ちている、カポネの不正を知る唯一の「証人」が乗る列車の時刻をメモした紙切れを血だらけの手で指さしながら息絶えるのであった。。

アンタッチャブルというと、「乳母車が階段を落ちていくシーン」(証人が乗る列車の駅のシーンね)がめちゃ有名ですが、MEGA的には、その一つ手前の、上記のシーンが一番好きで。。

これ、何度見ても泣いてしまう、すごいシーンなんですわ。。

 

はい。

ということで、打つ手を考えましょ!

他のASPに乗り換え作戦

一番最初にやるのはここから。

A8では終了した案件が、afb(アフィリエイトb)では、まだ扱っている・・ということはよくあります。

各ASPに登録して、終了した案件を扱っていないか?確認してみましょう。

他のASPで販売終了していなければ、リンクを貼り替えるだけで完了。ほぼほぼ売上も落ちません(貼り替えた先のASPによっては、報酬が上がる場合もあり!)

 

根気のいる作業ですが、実際に稼げている案件ならアフィリリンクの差し替えだけで、多少の報酬設定の上下はあるものの、収益がキープできます。

Amazon・楽天のリンクと差し替える作戦

物販なら、ほとんどの案件を網羅するのがAmazonアソシエイトと楽天アフィリエイト、Yahoo!ショッピングの3社。

報酬料率は少ないものの、記事を捨ててしまうよりは全然良いです。アクセス数が多ければAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングでもまとまった売上になりますよ!

また、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングをまとめてリンクを貼りたい場合は、プラグイン「Rinker」を設定し、「Rinker」にそれぞれのAmazon等のASPのIDを設定すれば、こんな感じで表示できます。

上記の例は書籍ですが、Amazonや楽天で扱っている商品なら、全て画像付きでボックス&ボタン表示が可能です。

RinkerはWordPress公式プラグインではないので、ご自身でダウンロード・インストールを行ってください。

Rinker公式サイトはこちらから

※こちらの操作やサポートはMEGA式マニュアルの対象外ですので、ご自身でお調べ頂いてご利用ください。

「リンカー 使い方」などで検索すると様々な記事がヒットしますよ!

強引に比較記事にもっていく作戦

上記の2つの作戦ができない場合の第3の手です。

終売になってしまった案件とはいえ、「アフィリエイト」が終了しただけで、商品の販売は続いている・・というケースが多いです。

そして、アクセスはもともとの「終売になった商品名」であなたの記事にアクセスが来ているわけです。

なので、この商品名を活かして、もう一つ同じ属性の案件(こちらはアフィリエイトできる案件)を並べて比較記事にする作戦です。

例えば・・

A(終売した商品)の口コミは?

という記事なら、

A(終売した商品)
B(同じ属性のアフィリできる商品)で

 

Aの口コミとBの口コミを徹底比較! A、Bどちらが満足度が高い?

のような記事タイトルに変更します。 メインの「Aの口コミ」はそのままタイトルインしているので、そこそこ集客できます。

記事内容は、AとBを比較し、それぞれの特徴(口コミとか・価格とか・・2ndキーワードの属性に合わせて)を記した記事内容に変更。

Aは、アフィリリンクが無いので、商品の公式サイトURLを直接リンクにし、Bのみアフィリリンクを設定します。

Aのアフィリサービスが終わっている・・ということは広告主ページも、アフィリエイト特有の購入しやすいLP(販売ページ)ではなく、他の商品も列記されたページの可能性があります。

とすると、比較記事でもう一つのB商品はアフィリエイトリンクで飛び先は販売ページですから「クロージング力(成約しやすい)」なBの方が勝っているケースは多々あります。

 

これでBが売れればラッキー!のダメ元の作戦ですが、B商品が売れるようであれば、今度はB商品を「テコ入れ」していけばOKですよね!

 

そもそも、読者は「悩み」が解決したいので、

「Aじゃなくても、Bでもいい。」
「Aで検索したけど、Bの方がよさそう。」

という人も必ずいますので、ぜひ「比較記事に持ち込む作戦」実行してみてください。

※@【注意】わざとらしくBを推しすぎないこと。笑

 

商品名キーワードを差し替える作戦

単純に、商品名キーワードを差し替えてしまうので、違う案件のリサーチ記事となります。

1からやり直しではありますが、記事全体の流れは、同じ属性の商品ならおおむね活かせますよね?

1から新たに記事を書きなおすよりは、記事を再利用できて、時短にはなります。

差し替えた案件が売れるかどうか?は別として何もせずに、記事を捨ててしまうよりは良いです。

 

以上、実際に私が案件終了になった時に、あれこれ考えて試した中で、最も効果が高い順に紹介しました。

ぜひ参考にしてください。


お疲れさまでした。

3.テコ入れ編~売上を伸ばす 」へお進みください。