キーワードが決まったら、「記事タイトル」から先に作っていきます。
記事を書いてから、記事タイトルの順番は絶対にダメですよ!
「検索者の打ち込んだキーワードの答え」「検索意図を汲んだ記事」を書くには
・キーワード→記事タイトル→答えになる記事
という順番で考えない限り「検索者の知りたい事」ではなく、「筆者が言いたい事」になってしまうからです。
記事は「プロダクトアウト」ではダメ。「マーケットイン(市場のニーズにこたえる)」にならない限り読んでもらえませんから。
先に記事タイトル(検索者の知りたい事)→記事タイトルの答えが記事になるように・・という思考の順番がとても重要です。
そして、Googleの検索結果で「クリックされるか?されないか?」は
記事タイトルの「デキ」にかかっているので、記事タイトルはとても重要です。
記事タイトルがNGだと、あなたの記事は誰にも読んでもらえません。つまり、1円も稼げませんので。
記事タイトルを魅力的にするコツ
キーワードをただ入れただけだと日本語になりませんよね?
例えばキーワードそのまんまで
「黒汁 飲み方 水の量」という記事タイトルにしたら、ドン引きですよね?笑
記事タイトルに「ただ、キーワードを羅列しただけ」ではNGです。
せめて
「黒汁の効果的な飲み方は水の量がポイントだった」
ぐらいに、キーワードは全て入れつつも意味の通る、日本語として自然な記事タイトルを付けるように心がけてください。
あと、よく考えて欲しいのは、検索結果に表示された画面は、テキストが並んでいるだけですよね?
はい。
誰が見ても、テキスト(文字)しか並んでいません。
つまり、文字だけの勝負なので、どうやって魅力的なタイトルを付けるか?という事。
この中でどうやって、ライバルサイトより自分のサイトをクリックさせるか?
が勝負です。
ここで、私が普段から意識している
タイトルの付け方を紹介しておきます。
タイトル前半にキーワードを入れ
タイトル後半に魅力的な表現(フック)
でまとめます。
フックとは、「どうしても記事を読みたくさせるフレーズ」のこと。
同じキーワードで検索結果に並んだ記事タイトルの中で、「あなたの記事に読む価値がある」と思ってもらうために「どうしても読みたくなるフレーズ」を入れていきます。
キーワードが前半、フックが後半です。前後逆に入れ替えてしまうのは絶対ダメです。
必ず前半にキーワードを入れて、後半にフック(魅力的な表現)でアピールする。
これを守ってください。キーワードが前半に入っていないとクリックしてもらえないからです。
例をあげるとこんな記事タイトルの付け方になります。
「黒汁 飲み方 水の量」 がキーワードだとすると・・・
・黒汁の効果的な飲み方は水の量がポイント 最も効果が高い水の量を極秘で教えます
・黒汁の効果的な飲み方は水の量がポイント 水の量を〇〇cc(←伏字)にした結果がマジでやばすぎる!
・黒汁の効果的な飲み方は水の量がポイント 誰にも教えたくない激やせ水の分量を暴露!
・黒汁の効果的な飲み方は水の量がポイント 水より効果が高い〇〇(←伏字)を試した驚愕の結果がスゴイ!
みたいなタイトルの付け方。
後半部分で「え?!!何それ?ちょっと教えてよ」みたいに思わせられれば、必ずクリックしてもらえますからね。
魅力的なフック作りのヒントに私がいつも参考にしているのはこの本です。
「バカ売れキーワード」という本ですが、アフィリでいえば「キーワード」ではなく、「フック」集です。←意味、分かりますよね?
パラパラ見ているだけでも、「相手に興味をそそらせるフレーズ」「どうしても、記事を読まずにいられなくなるようなフレーズ」が沢山出ているので、かなり参考になりますよ。
2020/08/09加筆
記事タイトルで使える文字数は?
何文字でまとめればいいか?こちらの記事で詳しく解説しているのでご一読ください。
最も重要なのは
「記事タイトルの役割」は「検索者にクリックしてもらうこと」
ここが最も重要なので、キーワードを確実に左から入れたら、文字数だけに囚われないように、クリックしたくなるタイトルを付けて行きましょう。
思わずクリックしたくなるライティング10の技術
この章の最後に
「人目を惹く」「検索者がクリックしたくなる」ライティング技術を10個紹介します。
記事タイトルの前半部分は「スモールキーワード」を全て入れたパターンでここは動かしようがないので、記事タイトルの後半部分のフックで使いたいテクニックになります。
一例をあげると
黒汁の効果的な飲み方は水の量がポイント!「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」
この後半の「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」の部分のことですよ。
フックとなりうる10個のライティング技術
- 一人に向かって書く
- 限定性
- お得感
- 今すぐ
- 簡単さ
- 保証
- 損します
- 具体性
- 中断効果
- 未来を想像させる
それでは、ひとつずつ説明して行きます。
1)一人に向かって書く
直接ターゲットに語り掛けるような文言を使います。
「あなたがこれで変われる理由は〇〇」
「あなたの悩み解決にピッタリ!」
など。
2)限定性
この商品にしかない限定性を強調します。
「〇〇だけの特許成分を配合した~」
「この価格で手に入るのはココだけ」
3)お得感
価格や申し込み時の限定性をアピールします。
「1日たった25円で〇〇の悩みから解放される」
「先着〇〇名様限定の~」
4)今すぐ
待たされないことを強調します。
「今すぐダウンロードして使えます」
「本日お申込みで、本日発送の~」
5)簡単さ
簡単さをアピールします。
「寝る前にワンプッシュするだけ!」
「もう辛い努力は不要!〇〇するだけで~」
6)保証
効果を保証する表現はNGです。返金保証とか確実に保証できる部分をアピール。
「ご納得いただけない場合は30日間の全額返金保証あり!」
7)損するよ
プロスペクト理論と呼ばれるマーケティング手法です。
1万円得する・・よりも1万円損すると書かれると、「損するは嫌だ」と働く真理を応用します。
強力な動機付けになります。
「今月だけ〇%OFF!定価に戻ってからだと大損!」
「知らないと損する3つの理由とは?」
8)具体性を持たせる
内容を具体的にイメージさせます。
「下取り会社10社からの査定が受けられます」
「100人中、86人が納得して選んだ~」
9)中断効果
中断効果とは、有名な「ピアノコピー」と言われるライティング技術。
「僕がピアノの前に座ったら、みんなが笑った。でも、僕がピアノを弾き始めると・・・」
↑↑↑
どうしても続きが読みたくなるように、わざと中断させる効果です。
「一週間飲み続けただけで・・・」
「〇〇を試してみた結果があまりにも・・・」
10)未来を想像させる
商品を使った結果にコミットする。
「痩せたら、〇〇が似合うようになるんだよね!」
「家を予想以上の価格で売却できた結果〇〇の夢を叶えて・・・」
以上の10個。
ターゲットにどれが響くかを意識しながら、上記のテクニックを使って
記事タイトルのフックを書いて行きましょう。
お疲れ様でした。
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