5-4.Twitterからブログへアクセスを誘導する方法

この章では、Twitterからブログへアクセスを誘導する方法をお伝えしていきます。

基本的に、ただブログの新着記事をTwitterでツイートしても、「いいね」が沢山来るだけで、実際にはブログへアクセス誘導ができないことが殆どだと思います。

この「いいね」は

「はいはい!」

「ツイート見たよ」

「ブログ記事、お疲れさまー!」

という意味で、フォロワーさんたちがエールを送ってくれているようなもの。

ツイートで、ブログの新記事を告知しても、ほとんどのフォロワーさんにとっては「自分事」になっていないのです。

これでは、意味がありません。

そこで一人でも多くのフォロワーさんに「自分事」と感じてもらって、ブログへのリンクをクリックしたくなる戦術をお伝えしていきます。

Twitterからブログへアクセス誘導の手順

ブログへのアクセスを考えたときに、アクセスの大小にかかわらず、ブログへのGoogle検索経由のアクセスは、そもそも商品に興味があり、購買意欲があるアクセスが集まります。

商品名をキーワードにして記事を書くので、その商品名キーワードで検索する人が、Googleからのアクセスになるからですね。当然、売れる可能性も高くなります。

これと比べて、Twitterのフォロワーさんたちは、そもそも何かを購入しようと思って、あなたのツイートを読みに来るわけではありません。

なので、いきなり「新しく〇〇についての記事を書きました!読みに来てください。」というツイートでは、Twitterからのアクセス誘導は期待できません。

いきなりツイートはNG→「前フリ」が重要になります。まずは、この温度差を埋めるための「前フリ」が必要という事です。

Twitterで質問を投げかける

まずはツイートで、フォロワーさんに質問を投げてみます。もちろん誘導したいブログの案件に関連する悩みについてですよ。

〇〇で悩んでいる人って、どれぐらいいますか?
〇〇の悩みを解消するために、取り組んでいること教えてもらえたら嬉しいです!

という「問いかけのツイート」をアップします。

この場合、ただツイートしてもなかなか質問に答えてリプを書き込んでくれる人は極少数です。そこで・・

アンケートを活用する

Twitterにはアンケート機能があるので、アンケート機能を利用しましょう。

通常のツイート投稿を立ち上げて、アンケートのアイコンをタップします。

次にアンケート内容を入力して、ツイートするだけでOKです。回答項目も自由に増やせて、アンケート期限も設定できます。

こうした質問ツイートやアンケートツイートで、一旦フォロワーさんに、問題意識を高めてもらいます。

Twitterで回答とブログへの誘導を行う

投げた質問やアンケートにリプが返ってきたら、それを受けて、「アンケート結果を公開するツイート」をアップしましょう。

この回答ツイートの最後に、

「今回頂いたお悩みについての解決方法、Twitterでは文字数が限られているので伝えきれない部分もあります。更に詳しくブログで記事にしましたので、興味がある方は参考にしてもらえると嬉しいです。」

という誘導文を添えて、ブログ記事のリンクを貼ります。

いきなりブログのURLを載せて「記事を書いたので読んでね」とツイートするのに対して、この「前フリ」を1回挟むことでTwitterからブログへ10倍以上のアクセスが誘導できます。

一旦、前フリで質問を投げかけることに対して、実際にリプを返してくれるのはフォロワーさんの一部の人だけかもしれません。

ですが、他のリプしないフォロワーさんも、この流れを読んで自分なりに考えるきっかけになるわけです。

このワンクッションを挟むことで「もっと詳しく読んでみよう」と思うフォロワーさんは間違いなくブログを読みに来てくれます。

検索キーワードからのアクセスほど、購買意欲は高くはないかもしれませんが、1000フォロワーいたとすればエンゲージメント率10%を前提に考えたとすると、少なく見積もっても50人~100人はブログへ誘導できますよ。

100名アクセスが来たら、1%の1件ぐらいは売れても不思議ではありません。無料のTwitterで、たった2回のツイート(前フリと回答)で1件成約が取れれば十分です。

これが、2000フォロワー、4000フォロワーとフォロワー数が増えていけば、同じ2ツイート(前フリと回答)でも、誘導できるアクセス数は倍→倍に増えていきます。

例え、すぐに購入に結び付かなかったとしても、Googleから見れば、定期的にSNSから大量のアクセスが流れ込むブログという位置づけになります。

これだけで、一気に上位表示されるという事ではありませんが、Googleが評価する「権威性」に必ずプラスの影響を与えますから、決して無駄にはなりません。

今回の流れが基本系になりますので、まずはこのマニュアルの運用方法をマスターしたら、実際に場数を踏みつつ更に効果の高い誘導方法を模索していくと良いです。

以上でTwitterからブログへアクセスを誘導する方法の解説を終わります。


お疲れ様でした。

5-5.Twitter運用上の注意点」へお進みください。